マナさんにお会いする 4.メロディ♪編

ひとしきりお話したあと、メロディ♪クリスタルヒーリングを受けました。
といってもいろんな手法があるらしく、その中から今回はインナーチャイルドに会いにいくってのをやっていただくことに。

そういえば実はメロディ♪クリスタルヒーリングを受けるのは初めて。
一体どんなのだろーとわくわくしつつも、「ジャッジメントまだしすぎてる」に受けたダメージでよれよれの私。
まあふかふかのお布団に横になった途端に心奪われました。
なんねこのファーファも弾むようなフワフワ感～～～☆☆☆

クリスタルの用意を始めているマナさんに興奮気味にファッファファッファと話しかけて邪魔する私。テヘペロ♪

体の中のもやをだして～光で満たして～というような事をしてから、エレベーターで第2チャクラにいるインナーちゃんに会いに行くと・・・

まあね、岩の洞窟ですよね！暗いです！　一応自分の周りはほの明るく見える程度。
周りをよく見てみると、先の方に大きな岩の塊が・・・
なんとこの岩が私のインナーでした！！（ドーン）

というか、岩と同化してたのがそうでした。ゴーレムかと思いました。

マナさんの誘導でこの岩をガラガラ外してあげて中から出てきたのは、私の中ではお馴染みの子。イメージとしてはこれがかなり近いです↓
（KONAMIのポップンミュージックという音ゲーに出てくるキャラ。葉っぱの方ではない）

私の過去世でもあるんですが、まあそれは置いておいて、彼女に話を聞きます。
「自分が良かれと思ってやることが周りにとっては違う」とか
「意見を全然きいてもらえず、頭ごなしに怒られてきたこと」とか
「最善だと思ってやってきたことが結局報われない」とか
彼女の言うことを同時に自分の口からもアウトプットしてるんですが・・・、なんかね～もう・・・普段から気づいてはいたけどってことなんだけど悲しくなって涙出てきちゃう！
 しかもさっきポイポイした岩のかけらがすぐに元みたいにくっついてこようとしちゃうから大変。ポイポイ投げ飛ばしては彼女を光の柱で包みます。

彼女がもう大丈夫そう、というまでやって、さて戻りましょうかという時。
また絶対会いに来るから、と伝えると彼女は言いました。
「私はずっといたよ」と。

そうだよねずっと私の辛いの引き受けてくれてたんだよねえええええええ（号泣）
私の顕在意識も気づかないような負担を受け持っててくれたのに＆存在としてはお馴染みなのにろくに対話もせずに・・・大変もうしわけない・・・。
何度もハグして、とりあえずエレベーターで戻って来ました。

そして体の上に思ったよりいっぱい石が乗ってるのに笑いましたΣ(＾0＾)

私の進行行程？はかなりスムーズで、最短記録クラスだったらしい。
なんかそう言われるとうぬぼれちゃうよね、でへへ。
今後自分でやるときは、更に質も上げていきたいと思います！！


そしてそして。
起き上がってから今起こった事とか、思ったことをシェアしていると、なんともう一つ試していただけることに。（多分マナさんのご好意なのだろう・・・感謝）

今の自分の中で「はずしたい制限」を決めて、紙に書いてくださいということで、私はこの時なんて書いたかというと・・・。
トントン拍子に人生がうまくいくはずがないと思っている制限
をはずしてもらうことにしました＼(＾0＾)／
今考えてもうまいこと思いついたなーと自画自賛なタイトルです（ｷﾘｯ

またあのフワフワなお布団に寝かせていただき（というか私のつかってる布団が薄っぺらすぎるというのが正解）石をおいてもらい、同じアプローチでもう一度インナーちゃんに会いに行きました。
もうこのあたりになると、頭がふわんふわんしてて実はよく覚えてないのですが、いろんな制限を一緒にはずしたりして、最終的にもどってきてからさっき書いた紙を燃やしました。夕暮れ前の空にむかって煙がたなびいて・・・煙が・・・

もえなーーーーい！！！！(ﾟдﾟ)！

何度火をつけてもすぐ消える！！なんという強情っぷり！！
でもそれを何度もがんばって燃やし尽くそうとしてくれてるマナさんにキュンキュンしました☆


そしてそして・・・席に戻ってから、気になっていたことを聞いてみる。
Q.「あのお時間とか大丈夫ですか過ぎちゃってませんか・・・」
A.過ぎてた！！！かなり過ぎてた！！！！

あああ大変申し訳ない。どのくらい過ぎてたかとか書くの遠慮しちゃうくらい過ぎてた。平謝り( TДT)

とまあそんなこんなで、是非またこさせてくださいと言いつつ、マナさんのヒーリングサロンを後にしたのでした。
本当に楽しいひと時でした！！

（この日その後、親しいひとと遊んでていいことがいっぱいあったのも付け加えておこう♪）