選択の応え 始動

今日2つめの記事。同日だと記事がセパレートされないからわかりづらいのよね( ´∀｀)


～今までのあらすじ～
もうどうしても変わりたい、変わりたくても変われなかった状態はもういやだ！ということでわらにもすがる勢いでマナさんにヒーリングをお願いしたわたし。その後待ち受けていたものとは・・・！

つまり時系列でいうところの、マナさんとこでヒーリングうけて、TDPの入門WSを受けたあとの話になります。


ヒーリングを受けた時点で、もう今の会社（派遣契約）やめよう、と決心がついた私。
週が明けた2/27に、今まで濁していた契約続行か否かのこたえを、派遣会社のわたしの担当さんにはっきりと伝えました。

担当さんはやっぱり引き止めてきます。
やめた後の暮らしの心配、せっかくこれだけのスキルを持っているのにもったいない、と。

たしかにやめた後の金銭的な懸念が、一番大きかったのです。

でも、もう決めたんだもん＞＜

彼女にはいろんな事を相談したし気さくにやり取りできるひとだったので、心苦しいですが、ここはきっぱりと！かつ感謝を込めて、契約続行しないです。という意思を伝えました。

そしたらどうしたことでしょう。
二日後の29日。20時半くらいだったかな。わたしが出かけた帰りにミスドでドーナツを頬張っていると、担当さんから電話が。あらこんな時間にめずらしい。

担当「じつはね、企業様から、契約は3月末で・・・ということで・・・」
わたし「　（ ﾟдﾟ）！？　」　

なんと、ちょっと前までは「次の仕事も用意してあるから～」みたいなことをモニョモニョほのめかされてたのが、結局はプロジェクト終了→人件費抑えたい→ほんじゃあ・・・。みたいなことになったらしい。

まあこっちとしては合意の上で問題なし！
担当さんは自分の力不足とばかりに申し訳なさそう。でもそれもしょうがない。
こんな感じで、電話終った後ガツガツとドーナツを食べ、帰宅したのでした。


そしてその数日語。
まるでねらってましたとばかりに、とあるヒーリングを受ける日がやって来ました。

つづく。